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AdWords アカウント強制停止にならない心得!

■鬼門!PPC広告コンサルのネット集客塾 101014号配信■
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こんにちは、金島弘樹です。

今回は、また話題の【AdWords アカウント強制停止】に
ついてGoogleのガイドラインや私の経験をご紹介したいと思います。

最近は色んなニュースがありますね。

耳に入った噂によると、Yahoo!検索システムが来年の1月には
Googleのシステムに移行するそうです。

年明けには、SEO対策の検索順位が大きく動くかもしれません。

SEO対策をしていない人は、他人事のように思えますが
本来、GoogleのSEO対策は非常に時間がかかります。※場合による

もし、広告で集客できなかったらと考えるとゾッとしてしまいますので
今からでも少しずつ取り組まれることをおすすめします(^-^)

▼ AdWords の強制停止について

9月末から10月初めにかけて、Google AdWords がまた広告の 強制停止を一気に始めました。 クライアントではぎりぎりの商品を扱っている人は少ないのですが それでも強制停止になった人はいます。 成約率が高いサイトを運営し、ガイドラインが準拠ギリギリの場合、 みなさんだったら、成約を落としてでもサイト修正しますか? それとも、そのまま Go ですか? ビジネスでは、常に選択が迫られており難しい問題だと思います。 では、一体何に気をつけながら広告を運営しなければいけないのでしょうか。 答えの半分は、Google AdWords が持っています。 広告掲載のポリシー http://adwords.google.com/support/aw/bin/static.py?hl=jp&page=guide_toc.cs&path=policy 1年前に比べて、Google AdWords のヘルプ記事にはガイドライン関連の コンテンツが日々充実しています。 裏を返すと、Googleは今後の経営戦略上、 AdWords の広告主を厳しく取締る必要があったと考えられます。 論点 大きくは2つにわかれます。 (個人の見解)
1、Googleはユーザーにとっての利便性を中心に考慮している 2、Googleは政治による影響を受けたくない
以前、Googleは中国政府と検索結果の検閲問題があり、とうとう 中国からは撤退してしまいましたが、政治が絡んでいますよね。 当然、規模が大きくなれば情報量も多くなるわけですから 政府としてはデータを見たいわけです。 また規模が大きくなれば、各国の独禁法なども注意しなければいけません。 公正取引委員会 「独占禁止法」 http://www.jftc.go.jp/dk/index.html 政治が絡むと、Googleにとっては自由な表現をWEBで制限され それはつまり、ユーザーや広告主にしわ寄せがくることになる。 ですから、これはGoogle AdWordsだけではなく、オーガニックの 検索結果にも、今まで以上に十分注意して最適化していかなくては いけなくなっている“時代”なのです。

▼ 検索の未来 Future of Search

ついに、噂の「ソニー・インターネットTV」が発売されました。(米国) またの名を「Google TV」。 ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、このTVはGoogleの基本ソフト Android(アンドロイド)OSを搭載した、TVと検索エンジンが融合した 新しいイノベーションTVです。 iPhone ほどの衝撃はありませんが、広告主にとっては破壊力 抜群のニュースです。 「AdWords の強制停止と何の関係があるの?」 と思ったかもしれませんね(笑) 一見ただのニュースですが、大いに関係してきます。 ようは、今まで検索は、PCや Mobile に続き、iPhone、iPad と デバイスが変化しています。 そこにTVで検索できるようになってくれば、ますます“検索”が 一般化してくるわけです。 PlayStation や Wii 搭載の検索エンジンはあまり需要がありませんでしたが TVとなれば、老若男女すべてが対象になります。 (厳密には先に興味をもつのは若者ですが) そうなると先ほどのお話通り、Googleはよりユーザーの利便性を 考慮し、ユーザーに取って不快な検索結果を避けていかなければいけません。 またGoogleは益々提携パートナーが増えています。 株主にも注意しなければいけません。 =(イコール)ますます検索結果に気を配る必要が われわれ広告主にもでてくるわけです。 この話は、一部のクライアントには数年前から 「ますます検索エンジンは厳しくなるよ」 と言ってきたことが、現実化してるのです。 それも予想以上の早さで(笑)

▼ では、何を心がけて取り組まなければいけないのか?

答えは簡単。 情報力とメディアミックスです。 まあ、マーケティングの基本ですね。 具体的なGoogle AdWordsのアカウント強制停止についての対処法と 今後と運営についてはおいおい解説したいとは思います。 しかしそれよりも、
・市場で起こっている変化 ・われわれが置かれている立場 ・確固たる情報・実行・改善力 ・販売チャネルの増加とリピート対策
当たり前のことほど見落としがちです。 ネットだからネットだけに集中する時代はとっくに終わっており、 成功されている方の多くは五感を通じ、これらの問題に取り組んでいます。 小手先だけよりもこういった背景を知り、戦術レベルで 作業されると良いのではないでしょうか。 対応策は、次回ですかね(^-^) 今週はここまで また会いましょう。さようなら。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年は例年最高の暑さでしたねー。 しかし、ビール類の売上げは下がっています。 2010年1~9月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の 出荷量は、前年比の2.5%減だそうです。 暑さとビールの比率が変わってきているのですね。 消費者の財布が硬くなっただけではなく、私は高齢化も 原因の一つと考えてしまいます。 WEBでも高齢化がすすんでしまえば、どうなってしまうのだろう…(笑)