三位一体のPPCマーケティング PPC広告を基盤とし、ターゲットをがっちり囲い込む。

Google AdWordsアカウント停止を防ぐには

■鬼門!PPC広告コンサルのネット集客塾 091216号配信■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本日のトピック:【Google AdWordsアカウント停止を防ぐには】

こんにちは、金島弘樹です。

今回は、お知らせが三点。

まず一点、
ホームページを完全リニューアル。
2カラムのメニューを右にもっていきました。
(直帰率・滞在時間・ページ推移・コンバージョンなどすべてに置いて上昇。)
→ http://www.ppc-adw.jp/

二点目、
Yahoo!JPAPNリスティング広告 オンライン代理店に正式に認定
Overture Professional Advance 認定の合格。
→ http://listing.yahoo.co.jp/partner/professional.html

三点目
Twitter(ツイッター)をはじめました!やっている方は遊びに来てくださいね。
→ http://twitter.com/HirokiKaneshima

さて、先日12月12日に第七回 WEBリサーチマーケティング(R)講座を開き
当初よりも多い人数がお集まりいただき、大盛況で終わりました。
終わった直後に、次のセミナーはいつやりますか?
との声もありまして、嬉しく思います。

ちなみに前回も、同じようなことを言われました(笑)
※次回のセミナーは、またメルマガで告知します。

▼ Google AdWordsアカウント停止(剥奪)の背景

近頃、こういうことが、よく聞くようになりました。 「Google AdWordsのアカウントが停止した!」 「アカウント18個あるうちの17個も広告が止まった」 「月商2000万円から、売上が0円に」 実は、今回のアカウント停止は、すでに前兆があり クライアントさんには、大きな事態になると話していました。 たいてい、他の方がこの話題を取り組むので わたしは黙っておりますが…。 どうやら、今回は被害額が多すぎて少し可哀想な気もします(汗) だいたい、こういう事件の多くは、前兆というのが必ずあるのです。 前兆とはご存知のように、GoogleがTVCMに参入したのがきっかけの1つ。 まずはYouTubeをご欄下さい。 また、Google日本語入力、Android携帯、Google Goggles(音声検索)、 米Googleリアルタイム検索、 またはTwitterの影響など。 日Googleでは、ヘビーユーザーが利用されていますが いよいよ、本気でシェアを奪う戦略を強行しています。 つまり、市場のマス = 一般化 それは Google にとっても品質が低い広告主は 企業のイノベーションにとっても邪魔だということです。 検索ユーザーが 「Ads by Google」をクリックしても、 情報商材・アフィリエイト・データ収集サイト・誇張表現サイト などが多い広告媒体のみだと 結局、広告全体の品質を下げてしまいます。 詳細は省きますが、アカウント停止になる条件は しっかり整っていた、というわけです。 一昨年から一貫して、メルマガでも「リンク先ページの重要性」を 説いてきたつもりですが、こうなると怖いですね。 しかし他人事ではありません…。 今、あなたが Google AdWords からの収益性が高いとなると 正直、非常に危険な状態となります。 後手後手になるともう遅い。 じゃあ、どうすればよいのでしょうか?

▼ リンク先ページの品質がすべて

Google AdWords ヘルプをよくみていただくとわかります。 リンク先ページの品質にはこれら5つが定義されています。
1・・・情報の有用性 2・・・キーワードとの関連性 3・・・操作性(ユーザビリティ) 4・・・読み込み時間 5・・・リンク数(ページ数)
私が特にクライアントさんにも気をつけていただいているのは 3の操作性、5のリンク数です。 操作性に関しては、LPO対策のようにランディングページを最適化する、 という意味ではありません。 ナビゲーションをわかりやすくする、スクロールをさせすぎない、ということ。 情報商材をやっている方は、どういうわけか数年前と比べても どんどんセールス文章が長くなってきています。 これではユーザーが見たい情報はすぐにはたどり着けず 【操作性】が悪い、となるに決まっています。 飲食店のレジが、500m先にあるようなもの(^-^;) そんな店でだれも食事したくないですし、利便性も悪いです。

▼ Google AdWordsアカウント停止を防ぐ15のヒント

まず、皆さんにやっていただきたいことは、次の15です。
1、ページを開いた瞬間何のサイトかわかるようにする 2、むやみに、ポップアップ、ポップアンダーしない。 3、ファイルサイズを軽くする(xhtmlとCSS外部化する) 目安30~50K 4、<table>タグを使いすぎない( divを使って軽くする ) 5、「無料」という言葉を使いすぎない 6、プロフィールリンクを付ける 7、会社概要の運営者名を画像にしない(テキストにする) 8、ドメイン・サーバーをコロコロ変えない 9、PDFをオファーに使えない(使いにくくなっている) 10、ページ数を30ページ以上にする 11、広告グループと広告リンク先ページの関連性を強くする 12、リンク切れのチェックをする 13、料金をわかりやすくする 14、誇張しすぎない 15、https や SSL信号 を使う(個人情報について強化する)
これらは、ガイドラインにもよく見ると書いていますし 本当はもっとあるのですが、最低限守るべきものが上記15ということ。 「リンク先ページの品質セミナー」でもやるとよいのですが わたしのセミナーは当分、コンサルティングに集中したいので行いません。 アカウントが停止になるということは、 ビジネスモデルをもう一度見直すいいきっかけかもしれませんね。 2010年度はきっと、Twittierがそうであるように パーソナリティマーケティングが流行してきます。 個々のマーケッターや、企業が独自の特徴を活かして 広告媒体だけに依存せず、ユーザーとの接触頻度を高めることが 本物の「商い(あきない)」と考えています。 来年1月、AdWords、Analytics の最新DVD 発売予定なので、よかったらそちらをご覧下さい。 きっとよいヒントになるかもしれません。 この問題に関しては、またゆっくりコメントさせていただきますね。   ではまた!

□ 編集後記

米Googleで、Product Listing Adsという広告が開始されました。 これはすごいですよ! Google AdWordsに商品の写真を掲載できるサービスです。 イメージ広告やディスプレイ広告とは違います。 どちらかというと、Google product search に近いかも。 http://www.google.com/products/ 2010年度は、検索エンジンのリッチスニペット化が流行りますね、きっと。