三位一体のPPCマーケティング PPC広告を基盤とし、ターゲットをがっちり囲い込む。

コンテンツターゲット成功の秘訣は“3”

■鬼門!PPC広告コンサルのネット集客塾 090604号配信■

「 AdWords のコンテンツターゲットの仕組みとは・・・」

こんにちは、金島弘樹です。http://www.ppc-adw.jp/

久しぶりに AdWords ネタを公開します。

AdWords の集客って見る限り、上手くいっている人と
そうでない人の二極化です。

だから、 Google もオンラインセミナーなどを積極的に開催しているのですね。

実は、昨日 AdWords のオンラインセミナーに参加してみました。
http://www.google.co.jp/adwords/start/edu.html

昨日のセミナーテーマは
「AdWords 広告運用セミナー | 品質スコアとアカウント構造」です。
驚いたのが、Q&Aに質問していたのは、ほとんど私のクライアントでした(笑)

もちろん、偶然です。
一般の方より鋭い質問で、私は投稿するのをヤメマシタw

コンテンツターゲットの作成ポイント

今回書く内容は、 ヘルプに載っている内容です。 ここでは「テーマ」の絞り方についてご説明します。 では「テーマ」っていったい何なんでしょう? テーマを上手く活用できずに、7割近くの方が挫折してしまいます。 「テーマ」とは、「カテゴリ」と言えばわかりやすいでしょうか。 Google ヘルプによると、3つのテーマに分けるとよいと説明されています。 その内容は、
1、直接的な商品のテーマ 2、関連商品のテーマ 3、対象ユーザーのテーマ
ここがAdRankを高めるためのポイント。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ たとえば、あなたが販売している商品が【お酒】の専門サイトだったとします。 次にすることは・・・

キーワードを集める

コンテンツターゲットで、必要な能力は想像力。 妄想力といってもいいかもしれません(@_@) 先ほどの1,2,3で考えていくとしましょう。 あなたが最初にやるべきことは、キーワードを集めること。 これが成功するかどうか9割決まります。 キーワードを集めるには、できるだけ関連性の高いキーワードリストを 作成しながら、表現を拡張していくのです。 お酒といっても幅がかなり広いですよね。 でも、頑張ってキーワードを考えてみてください。 Google のキーワードツールを使えば、簡単です。
日本酒 地酒 酒屋 銘酒 焼酎 蔵元 福岡 酒 米焼酎 芋焼酎 純米 清酒
効果的にキーワードを選ぶには、色々集めたリストが キーワードとしてふさわしいかよく検討しなくてはいけません。 なれないうちは、300個キーワードを作りましょう。 その次にすることは・・・

キーワードを拡張する

ある程度キーワードができたら、作ったキーワードリスト内で 類義語や、異なる表記を考え、さらに拡張していくのです。 ここでは、「地酒」で拡張するとしましょう。
地酒 地酒 販売 日本酒 地酒 地酒 居酒屋 横浜 地酒 名古屋 地酒 地酒 ん 地酒 新宿 池袋 地酒 新橋 地酒
なんとなく変化してきたのがわかりますでしょうか? キーワードがあっているのか不安になれば、 Google で「地酒」と検索してスポンサーリンクをクリックします。 ⇒ http://event.rakuten.co.jp/drink/sakecatalog/?scid=s_kwa ここで名称も追加していき、それも拡張します。 この作業は極めて面倒くさいです。 ですが、ここをしっかりやると思った以上の効果が得られますので 1週間かけてじっくりやってもいいと思います。

関連性を高める(見直す)

作成したキーワードで明らかに無駄なものが出てきます。 そういう場合は、キーワードを見直します。 何でもかんでも追加しては効果は半減ですから注意が必要ですよ。 とくに、関係なさそうなものは、削除していきましょう。 次は、類義語や口語表現を追加していきます。 類義語辞典で調べてみてください。 http://ruigo.jp/ 正直、ここまでの作業でキーワードリストは相当長くなっています。 しかし広告のコストはキーワードの数ではなく、クリック数に対して 発生するので心配はありません。 それに、クリックはCPC(クリック単価)の上限も設定できるので グループによってはとても安いコストでユーザーを集客できるものが 意外とあったりするんです。 はい、ここまでで、登山で言うと1合目です(笑) でも、この設定がちゃんとできている人は売上げが相当伸びていて ここで諦める人は、費用対効果がぜんぜん合いませんし 時間帯効果(TPA)も、割りにあいません。 なので、ここで頑張らないと、無駄な努力で終わるということです。

グルーピング

ここまでくれば、あとは除外設定や実際に集めたキーワードを グルーピングしていくことになります。 グループは、冒頭でもご説明した3つのテーマで組み合わせると どれが、どのグループなのか大体わかってきます。 これは、経験ですので正解はありません。 とにかく、行動する、試す、失敗することが大切。 よくある AdWords のコンテンツターゲット作成時ですが作っている段階で 「これでいいのかな・・・」 「ここは修正してみよう・・・」 などなど色々考えてしまいがちですが、実際成功している方々に インタヴューしてみると、「ガンガン作ります」と答えてくれます。 私も同じですよ(^_^) なのでヒントは、途中で見直さない。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ いくところまで行くと、あとは広告文の問題です。 ここに命を懸けましょう。 コピーライティングもとにかく写経でも良いから書き出すことが大事。 このように言われていますが、 AdWords も同じです。 根性論ではなく、これは哲学かもしれませんね。 今回、ざっと書きましたが、同じようにやってみてください。 きっとアクセスはすぐに集まりますよ。 ただ、忘れてはいけないのは、ゴールがクリック数にならないことですw とにかく、試してみてください。 3000アクセスくらいなら、すぐに集まります。(ジャンルによる) 今週はここまで。 また会いましょう。さようなら。

~編集後記~

ネットビジネスのいいところってなんですか? 全国で集客できるところも確かに良いですね。 でも、私が一番感じるのは、アウトソーシングです。 年商3000万円を超えてくると、間違いなくアウトソーシングを 上手くやり始めている方は、売上げもどんどん増えていきます。 つまり、時間にとらわれずクリエイティブな戦略をじっくり 考える余裕がでてくるため、仕事も上手くいくわけです。 私も一定の仕事はSOHOなどに代行していますが、 目が真っ赤になって仕事をしていている人は注意です! その行為は誰もほめてくれません。 むしろ、経営者として時間を有効に使うほうが大切なのではないでしょうか。 自分の時間があき、SOHOさんも給料がはいり、会社の売上げも上がる。 完璧ですよねー。 上手く“仕組み”をつくれるように、どんどんアウトソーシングをおススメします。