三位一体のPPCマーケティング PPC広告を基盤とし、ターゲットをがっちり囲い込む。

広告を改善する6つの戦略

■鬼門!PPC広告コンサルのネット集客塾 081003号配信■
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こんにちは、金島弘樹です。

このメルマガでは、PPC広告やSEOに関する最新情報や
マーケティング戦略、価格戦略やネットに関するQ&Aなどもお伝えしております。

また、12月に開催されるセミナー情報も募集の際には
いち早く読者の皆さまにお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに。
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さて、今回のテーマは「広告の効果を上げる」です。

先日無料電話相談で、このようなご質問を受けました。

名前を出すのは悪いので、仮にAさんとしておきましょう。
Aさん
「実は・・・、広告の掲載結果がとても悪くなっています。
理由としては、ライバルが増えた事もありますが、改善策はないですか?」

金島
「今まで行なってきた方法を教えていただけますか?」

Aさん
「そうですね。キーワードは今、2万語くらいあります。」

金島
「(え・・・。)なるほどですね。
では、成約しているキーワードはどれくらいありますか?」

Aさん
「すみません! よく把握していません。」

いかがでしょう。

この会話を聞いて「ドキッ」とされた方がいるかもしれません。

つまり、沢山のキーワードを入れれば当然、インプレッション(表示回数)
も上昇しますが、ただそれだけです。

無駄なクリック。無駄な表示。また大変な作業時間。

しかも、無駄なクリック=無駄な広告費 ということになりますので
売上げがあがっても、利益が上がらないビジネスモデルとなります。

それを打開するには、6つの改善策が実はあるのです。

▼アドワーズ広告で改善するべき6つの対策

1、キーワードを見直す 2、広告テキストを見直す 3、テーマ別に分類する 4、適切なリンク先ページを選ぶ 5、Content bids を有効にする 6、結果をトラッキングする 一見、当たり前に書いていますが、実際に実行している広告主は 実に10%もありません。 広告代理店とも私はお付き合いがありますが、代理店でも改善できない 部分が1つありますが、わかりますか? それは(4)の適切なリンク先ページを選ぶです。 適切なリンク先とは、ランディングページのこと。 つまり最も重要なセールスページなのです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

▼例え話1 -読売新聞

例えば、読売新聞に高級なメロンの広告を出したとしますよね。 その新聞広告にURLを貼っていたとします。 実際サイトに飛んでみてみると、商品がリンゴだったらどうでしょう(笑) これはものすごく極端な話ですが、いわゆる広告とサイトがマッチしていない ということは、こういう事と同じ事だと私は思っています。

▼例え話2 -ルイ・ヴィトン

では、分かりもう一つ例を出します。 異性にプレゼントする為に、一緒にルイ・ヴィトンに訪れました。 お目当ての財布を探していましたが、そのショップにはありません。 あなたならどうしますか。 頭を切り替えてバッグを買いますか? それとも、靴が格好よかったので靴を買いますか? もちろん、中にはバッグを購入したり靴を購入する事もあるでしょう。 しかし、お目当ては財布ですので90%以上の方は、別の ルイ・ヴィトンのショップへ足を運ぶ事になるでしょう。 つまり、あなたのサイトにも同じ事が言えるのです。 広告の効果を上げたいのであれば、商品はもちろんの事 お目当てのページにしておかないと効果は半減以下になってしまいます。 よくサイトの商品ラインナップが多い場合があり、 トップページに広告をかけているサイトもありますが、まず フォーカスしているサイトより成約率が低いでしょう。 とても極端な例でしたが、いかによいセールスをしても コンテンツ(内容)の充実と、狙った客層を選ばなければ 思った効果が出ないという事です。

▼今後の課題とは?

またテクニカルな事を1つだけ言わしてもらえるのであれば、 ユーザーが必要とする情報に 3 回以下のクリックでたどり着けるようにする。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ここは大切ですのでもう一度言いますね。 ユーザーが必要とする情報に 3 回以下のクリックでたどり着けるようにする。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ これが今後、益々重要な課題の1つでしょう。 Googleも「キーワードとリンク先を慎重に選ぶ」ということを言っています。 また、無料相談をしていただいたAさんの対策は、(6)の トラッキングをすることが大事だということは言うまでもないでしょう。 この辺りの根拠と対策は、12月のセミナーでもお話をしたいと思っています。 募集人数は今考えているのは、20名です。(再受講者は5名の予定) 今週はここまで・・・。 それではまたお会いしましょう。さようなら。

▼編集後記

物事の考え方を客観的に見るのであれば、石川和幸氏の 「思考のボトルネックを解除しよう」という本がおススメです。 http://kaneshimahiroki.com/?eid=368