ネットショップ業界を震撼する話題といえば、やはりこれでしょう。
5月10日、ヤフージャパンは、中国最大手の通販サイト「淘宝(タオバオ)」と業務提携を発表しました。
これによって6月1日からスタートするサービスは2点。
1.タオバオ内の商品のうち、約5000万点がYahoo!JAPAN上で簡単に購入できるようになること。
そしてなにより、2.タオバオ内に「Yahoo!ショッピング」の商品を販売する新たなサイト「淘日本(タオジャパン)」を開設し、サービス開始時にYahoo!ショッピング出店ストアの商品約800万点を販売することである。
中国のインターネット利用者数は、2010年3月末時点で4億400万人となり、初めて4億人を突破している。インターネット通販の市場規模も2009年は前年同期比約93.7%増の2483.5億元と急激に拡大している。まさに日本にとってビッグマーケットであるのだが、中国への進出は規制が多いため、仲介手数料などが大変高額だったので、このサービスの開始は、中小企業にとって大きなチャンスとなるでしょう。
ちなみに、中国人が観光で日本に来たとき、大量に購入していくものは、
Yahoo! ビジネスエクスプレス審査スタッフがチェックする"ユーザー目線"と、
ユーザーがページを閉じる(ドロップする)要因を挙げています。
アクセスが集まっても、コンバージョンに繋がらないと悩んでおられる方は是非参考にしてみてください。
ACTION1:サイトにアクセスする
ACTION2:ぱっと見で探している目的の情報が掲載されていそうかを見る
<ドロップ原因>
- 明らかに違う
- 情報がなさそう
- 閲覧しにくい
- なんか怪しい
- 広告をクリックさせようと必死
ついに、この日がやってくるとは前々から思っていましたが、オーバーチュアのコンテンツマッチサービスが2009年7月31日で終了になります。
今後は、コンテンツマッチを進化させた興味関心連動型広告「インタレストマッチ(TM)」に力を入れていくとのこと。
それはそれで問題はありませんが、そもそもコオーバーチュアを利用した方ならわかると思いますが、コンテンツマッチ自体が全くといっていいほどトラフィックが無く、広告としての効果は0に等しかったのではないでしょうか?
少なくとも、私が多くのコンサルティングを行う中で、オーバーチュアのコンテンツマッチから収益があがったという話は聞いたことがありません・・・。
ですので、なくなったとしても実感がわかないのが現状です。
以下、オーバーチュアより来たメールを添付しておきます。
広告主の皆様に、コンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ(R)」の
サービス終了に関する重要なお知らせがございます。
このたび弊社では、2009年7月31日(金)をもちまして下記の通りコン
テンツマッチの提供を終了する運びとなりました。コンテンツマッチを
ご利用中のお客様には、ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申
し上げます