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Yahoo!の最近のブログ記事

Yahoo.comでBingへの切り替えテストが行われていることで、Yahoo! JAPANもそれにのっかるだろうと予想していたウェブ屋さんが多かったこの時期に衝撃的に発表されたYahoo! JAPANとグーグルの提携について・・・

具体的にどのように変化していくかを、現在両社から発表されている情報の中からまとめてみたいと思います。

①何が変わるのか・・・
検索結果の表示について
0727a.jpg

赤に囲まれた検索連動型広告のシステム、及びウェブ検索結果をひきだすシステムをグーグルのプログラムに変更される
2010 年 7 月 27 日
Googleが公式ブログにて正式に発表しました。

"ヤフー株式会社に対して再び検索技術をライセンス提供することになったことを発表いたします。"

日本における検索エンジンの歴史を考えると、結構大きな波になると思われます。 振り返ると、2001 年から 2004 年はヤフー株式会社に対し、Google の検索エンジンを提供していましたし、ヤフー株式会社が独自のアルゴリズムサービスを開始したときは、SEO技術の違いについて多くの情報がとびかったものですが、再びGoogleのアルゴリズムが日本の検索システムの多くを占めるということになるようです。

ちなみに、ヤフー株式会社はオークション、ショッピング、知恵袋といったコンテンツを Google の日本語の検索結果に加えられるように提供するということですので、Googleは技術を提供、Yahoo!JAPANはコンテンツを提供し、相互のサービスを高めていくことが今回の提携の大きな核になるようです。

また、リスティング広告についても
yahoo! JAPANのスタッフが発表したW杯あけの急上昇キーワードには
大変興味深い傾向が現れていました。

W杯にあたって、急上昇したキーワードの中には、サッカー用語や
観戦できるお店の検索などが次々とでてくる中、だんとつの一位になった単語・・・

それは・・・「荻野 文子

誰?!

・・・が正直な感想だと思います。
これに関連して急上昇したキーワードは「マドンナ古文」
worldcup-2.gif

SEO対策をする際、ロボットにわかりやすく伝える構文を書くことが
最も効果的なのは明らかです、
もしあなたがコンサルティングや著書のある方、名前を検索される可能性がある場合は
是非おすすめしたいのが、もう一歩先に進めるマークアップ方法・・・

それが、リッチスニペット。

通常、HTMLやxhtml+cssで書かれたコンテンツでは文章中の単語の意味や詳細な意味を伝えることはできません。文脈からある程度意味をとらえることなどで精度は高まっているようですが、相手はロボットです、人が作る繊細な表現などにはまだまだ対応することは難しいようです。

そこで、予め情報にマークアップをすることで、ここに何の情報が含まれているかということをロボットに把握させてあげる方法、これをリッチスニペット(Rich Snippets)と言います。

現在、それが可能なマークアップは、
名前、ニックネーム、画像リンク、個人の肩書き、個人の職種、個人が所属する組織など、また商品やサービスに関するレビュー、カレンダーやイベント情報などがあります。

googleではこのように表示されます。
canon.jpg

使用方法は・・・

<div>
私の名前は東京太郎ですが、みんなから「東太」と呼ばれています。私のホームページは、
<a href="http://www.example.com">www.example.com</a> です。
東京都渋谷区に住んでおり、エンジニアとして ACME 社に勤めています。
私の友だち:
<a href="http://jiro-blog.example.com">次郎</a>、
<a href="http://saburo-blog.example.com">三郎</a>
</div>


これをRDFaでマークアップすると・・・

ネットショップ業界を震撼する話題といえば、やはりこれでしょう。

5月10日、ヤフージャパンは、中国最大手の通販サイト「淘宝(タオバオ)」と業務提携を発表しました。
これによって6月1日からスタートするサービスは2点。

1.タオバオ内の商品のうち、約5000万点がYahoo!JAPAN上で簡単に購入できるようになること。
そしてなにより、2.タオバオ内に「Yahoo!ショッピング」の商品を販売する新たなサイト「淘日本(タオジャパン)」を開設し、サービス開始時にYahoo!ショッピング出店ストアの商品約800万点を販売することである。

中国のインターネット利用者数は、2010年3月末時点で4億400万人となり、初めて4億人を突破している。インターネット通販の市場規模も2009年は前年同期比約93.7%増の2483.5億元と急激に拡大している。まさに日本にとってビッグマーケットであるのだが、中国への進出は規制が多いため、仲介手数料などが大変高額だったので、このサービスの開始は、中小企業にとって大きなチャンスとなるでしょう。


ちなみに、中国人が観光で日本に来たとき、大量に購入していくものは、
 Yahoo! ビジネスエクスプレス審査スタッフがチェックする"ユーザー目線"と、
ユーザーがページを閉じる(ドロップする)要因を挙げています。

アクセスが集まっても、コンバージョンに繋がらないと悩んでおられる方は是非参考にしてみてください。


ACTION1:サイトにアクセスする

ACTION2:ぱっと見で探している目的の情報が掲載されていそうかを見る
  <ドロップ原因>
  - 明らかに違う
  - 情報がなさそう
  - 閲覧しにくい
  - なんか怪しい
  - 広告をクリックさせようと必死

ついに、この日がやってくるとは前々から思っていましたが、オーバーチュアのコンテンツマッチサービスが2009年7月31日で終了になります。

今後は、コンテンツマッチを進化させた興味関心連動型広告「インタレストマッチ(TM)」に力を入れていくとのこと。
それはそれで問題はありませんが、そもそもコオーバーチュアを利用した方ならわかると思いますが、コンテンツマッチ自体が全くといっていいほどトラフィックが無く、広告としての効果は0に等しかったのではないでしょうか?

少なくとも、私が多くのコンサルティングを行う中で、オーバーチュアのコンテンツマッチから収益があがったという話は聞いたことがありません・・・。

ですので、なくなったとしても実感がわかないのが現状です。
以下、オーバーチュアより来たメールを添付しておきます。

広告主の皆様に、コンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ(R)」の
サービス終了に関する重要なお知らせがございます。

このたび弊社では、2009年7月31日(金)をもちまして下記の通りコン
テンツマッチの提供を終了する運びとなりました。コンテンツマッチを
ご利用中のお客様には、ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申
し上げます
intaresutomai.jpg

overture.jpg

上がインタレストマッチで、下がオーバーチュアのコンテンツマッチです。
前回記事でぴたっとアドの話をしましたが、同様に AdWords のようなトラフィックを生むことはもう不可能です。
今後の戦略としては、AdSenceのような真似をしても、ブログユーザーは貼り付けてもらえません。
じゃあどうすれば、もっとコンテンツサイトが増えるんでしょうか。
2009年5月26日に、 Yahoo! よりアクセス解析が提供されました。

yahoo.jpg
http://analytics.yahoo.co.jp/

上記サイトでも書かれているように、今までは Yahoo! ジオシティーズプラス会員限定公開していたツールの一般公開とのこと。
Yahoo! アクセス解析レポートは、以下からダウンロードできます。
AnalyticsReport_1_0 (1).pdf

Yahoo! アクセス解析の特徴は、「エディション」。
エディションとは利用目的に応じて用意された機能とダッシュボードの組み合わせのこと。
私も当日すぐに入れてみたのですが、あまりに動作が重く、PCが固まってしまうほどでしたので導入をやめざるを得ませんでした。

よくよく考えると、 Google Analytics と一緒に Yahoo! アクセス解析のトラッキングコードがあったので相性が悪かったのかなと(笑)

<script type="text/javascript" src="http://i.yimg.jp/images/analytics/js/ywa.js"></script>
<script type="text/javascript">
var YWATracker = YWA.getTracker("100011000****");
YWATracker.addExcludeProtocol("file:");
YWATracker.submit();
</script>
<noscript>
<div><img
src="http://by.analytics.yahoo.co.jp/p.pl?a=100011000****&amp;js=no"
width="1" height="1" alt="" /></div>

</noscript>

 Yahoo! テクニカルマネージャーby Eric Hamilton氏。
10分くらいですが、Overview (概要)について簡単に説明しています。)




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