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2010年6月アーカイブ

HTML5への動き

今日は未来に通じる小ネタを一つ。

ウェブの世界は動きがスピーディで、いかに変化に対応できるかが必要なスキルです。
情報はできるだけ早くに知ることで、早くに対応することができます。

ウェブに関わるひとであれば、ホームページはおおむねHTMLで構成されていることはご存知かと思いますが、今後のHTMLの動きが徐々に変化してきます。
それは、前回に書いたリッチスニペットにも通じる話なのですが、実際に何が変わるのか、
大きく変わる点はマークアップ方法だと思います。

●videoやcanvasなどの新しいタグ(要素)
●section(節)、article(記事)、nav(ナビゲーション)など、今まではsidemenu,naviなど、divでマークアップしていた要素が変わる
SEO対策をする際、ロボットにわかりやすく伝える構文を書くことが
最も効果的なのは明らかです、
もしあなたがコンサルティングや著書のある方、名前を検索される可能性がある場合は
是非おすすめしたいのが、もう一歩先に進めるマークアップ方法・・・

それが、リッチスニペット。

通常、HTMLやxhtml+cssで書かれたコンテンツでは文章中の単語の意味や詳細な意味を伝えることはできません。文脈からある程度意味をとらえることなどで精度は高まっているようですが、相手はロボットです、人が作る繊細な表現などにはまだまだ対応することは難しいようです。

そこで、予め情報にマークアップをすることで、ここに何の情報が含まれているかということをロボットに把握させてあげる方法、これをリッチスニペット(Rich Snippets)と言います。

現在、それが可能なマークアップは、
名前、ニックネーム、画像リンク、個人の肩書き、個人の職種、個人が所属する組織など、また商品やサービスに関するレビュー、カレンダーやイベント情報などがあります。

googleではこのように表示されます。
canon.jpg

使用方法は・・・

<div>
私の名前は東京太郎ですが、みんなから「東太」と呼ばれています。私のホームページは、
<a href="http://www.example.com">www.example.com</a> です。
東京都渋谷区に住んでおり、エンジニアとして ACME 社に勤めています。
私の友だち:
<a href="http://jiro-blog.example.com">次郎</a>、
<a href="http://saburo-blog.example.com">三郎</a>
</div>


これをRDFaでマークアップすると・・・

Googleが近頃テレビコマーシャルで"検索ストーリー"を発表しています。
いくつかのバージョンを既にご覧になられている方も多いかもしれませんが、
これらがまとめられているページがありましたので、ご紹介いたします。

マーケティングでは顧客の立場になって考えることを
口酸っぱくお伝えしているのですが、自分でないものになることはとても難しいでしょう、
たまにはこのような視点から検索エンジンを考える柔軟さも必要だと思います。
2010年もちょうど半分が過ぎたこのタイミングでリフレッシュしてみましょう。


もしマーケティングツールとして動画を公開されているなら、Google検索インデックスに表示されているかを確認してみましょう。

ちなみに、私の場合は検索すると一ページ目にこのように表示されています。
douga.jpg



もしまだ検索インデックスに掲載されていないのであれば、動画サイトマップというものを活用すると良いでしょう。

動画サイトマップの作り方はこのようになります。
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