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コンテンツターゲット広告表示の改善

インターネット広告をするということは、色んな情報を得ていないと時代になかなかついていけません。
マニュアルを実践したけど、思った効果がでなかった、ということはありませんでしたか?

その理由の1つとして、情報不足。
今回は、 Google  AdWords のコンテンツターゲット広告の表示が改善されたことは将来的にどういう影響があるのか考えてみたいと思います。

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Inside AdSense AdSense 日本版 公式ブログ

によると、9月25日にAdSense表示ユニットにある「矢印」が以前の「矢印」よりも濃くなるよう改善したとのこと。ためしに、調べてみましたが以前のものを思い出すと若干確かに濃くなったように見えます

では、なぜ Google はわざわざAdSense (コンテンツターゲット)の表示矢印の色を変えたのでしょうか?

ただ単に、変更したとは思えませんよね。そこに注目しました。
みなさんの、 AdWords のクリック率はどれくらいでしょうか?
コンテンツターゲット広告ですと、よくても0,3%ほどでしょう。悪いと0,05%以下という状況。

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仮に、0,3%であったとしても、1000回表示されて、3回クリックされる程度です。
Google は当然、ここにビジネスチャンスを感じています。

そりゃそうですよね。検索連動型広告ですと、5%~10%ほどのクリック率を集めることが出来ますので、1日のトラフィック量から考えても収益率は高いです。

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それに比べて、コンテンツターゲットはクリック率が低いですが、その分膨大な量のトラフィックを生むことが出来ます。しかも、ある調査によると、現在ではコンテンツターゲットであったとしても、コンバージョン率はそれほど変わらないという結果もでたのです。

広告主からすれば、沢山お客さんをサイトに訪問してもらい、沢山商品を買ってもらうことがベスト。
広告場所を提供している、AdSenseユーザーにとっても、沢山クリックされることで報酬料が増えます。
 Google も、沢山クリックを増やすことで、広告事業としてより収益が見込めます。

では、ユーザーはどうでしょうか?
そうです。もちろん、満足しているのです。

つまり、 Google が目指している理想に近い状態へと、関係している全てのユーザーが何らかの利益をさらに得る可能性が高くなるということです。

簡単に言うと、みんな儲かるということですね(笑)
この「矢印」については、様々な憶測と、私自身の解釈のため、そうではないことがあるかもしれませんが、少なくともコンテンツターゲットでは、より目に触れる機会が多い掲載順位になっておかなければならいという Google からのメッセージに聞こえてなりません。
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