クリック単価が上昇する理由は検索ボリューム

アカウントの管理を行っていて、なんだかコストが高くなったことありませんか?
実は、これはあなたが選んだキーワード自体がポイントになります。

ビッグワード・・・1語(あるいは月間検索数1万回以上)
ミドルワード・・・2語
スモールワード・・・3語
コンサルタントによっては3語もミドルと呼ぶ方もいらっしゃいますが、私はわかりやすくここでは、上記のように説明しています。
0904.jpg

検索連動型広告でクリック単価が上昇する、あるいは上昇している理由は検索ボリュームが多いというものが理由です。
そこで、広告主はなるべくコストをかけたくないがために、このビッグワードを停止するかクリック単価を下げてしまいます。
逆に言うとこういう行為は見込み客を放棄しているのと同じことです。
基本的なことのヒントですが、PPC広告で成功できずに諦めてしまった人、あるいは効果がなく意味がないと思っている人は、ほぼ同じ条件で失敗しています。
それはいったいなんでしょうか?
理由はカンタン。

ミドルワードあるいは、スモールワードに集中して検索ボリュームが多いキーワードで広告を出稿していない方たちです。
私のクライアントで、つきの広告予算が3000円という方がいました。
3万円ではなく、3千円です。
ここでクライアントがとった施策は、スモールワードをたくさん入札してコストを抑えることでした。

結果は・・・・・。失敗です。

原因その1
検索ボリュームが少ないがために、そもそもクリックが集まらない。

原因その2
それぞれの上限クリック単価を最低入札価格に設定していた。

原因その3
広告文は一度作っただけで後は放置。

原因その4
リンク先ページがわかりずらかった。

原因その5
コンバージョントラッキングコードを挿入していなかった。


もしこのブログを読んでいる方が、上記5つの原因のうち、1つでも当てはまることがあるとしたら、まず間違いないなく広告は成功できません。
つまり、アフィリエイターがPPC広告で成功しようと考えた場合、原因その5 コンバージョントラッキングコードが挿入できないのは致命傷です。
(改善策はありますが)

PPC広告で成功したいというのであれば、まずは自分のお小遣いを減らしてビッグワードへ入札することが大前提です。
ただし、ネガティブキーワード(除外キーワード)は設定するようにしたいですね。